いつも「被災地へピアノをとどける会」を応援していただき、ありがとうございます。
誠に勝手ながら、グランド・ピアノの受け入れを一時休止させて頂きます。
グランド・ピアノは、学校や施設、公共性の高い場所にお届けしておりますが、現在仙台の倉庫でお預かりしているグランド・ピアノの数に対して、支援のご希望が減少しています。
学校や公共施設等のうち、壊滅的な被害を受けたところは、校舎等の修復や改・新築の見通しがついていないため、未だお届けすることができません。数年後の支援をお約束して、「覚書」を取り交わしている施設等もあります。せっかく寄贈主様からのご厚意によってグランド・ピアノをお預かりしても、支援先へなかなかお届けできないケースも増えています。
グランド・ピアノ受け入れの一時休止は、お預かりしたピアノの受け入れ先を確実にするための措置とご理解ください。受け入れを再開する時は、ホームページ上でお知らせいたします。
なお、アップライト・ピアノのご寄贈、お金によるご寄付は引き続きお受けいたします。
また、支援を希望される学校、施設、個人の方をご存知でしたら、ぜひご一報頂きたく存じます。
今後とも 「被災地へピアノをとどける会」の活動を応援して頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。(2012.6.20)
2012年6月20日水曜日
2012年6月16日土曜日
寄贈のご報告
寄贈のご報告が溜まってしまいました。5月下旬からの分です。
5月23日、岩手県F様へ、宮城県M様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
5月24日、宮城県I様へ、東京都F様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
5月30日、宮城県I様へ、神奈川県T様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく5月30日、 宮城県H様へ、会で新規購入した電子ピアノをお届けいたしました。
5月31日、岩手県久慈市立宇部中学校へ、岐阜県Y様よりご寄贈のグランド・ピアノをお届けいたしました。
同じく5月31日、名取市増田西小学校へ、埼玉県S様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月2日、宮城県T様へ、北海道Y様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく6月2日、福島県W様へ、新潟県H様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月3日、宮城県I様へ、島根県A様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく6月3日、宮城県U様へ、広島県N様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月4日、石巻市メロン保育園へ、会で新規購入した電子ピアノ2台をお届けしました。
6月6日、宮城県志津川高校へ、東京都N様よりご寄贈のグランドピアノをお届けいたしました。
6月9日、 宮城県E様へ、東京都K様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく6月9日、宮城県N様へ、神奈川県H様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月11日、名取市立増田中学校へ、岡山県H様よりご寄贈のグランドピアノをお届けいたしました。
6月12日 宮城県W様へ、会で新規購入した電子ピアノ をお届けしました。
皆さま、ありがとうございました。
写真は、5月20日にお届けした福島県H様が送ってくださったものです。
「翌日はちょうど息子の7歳のお誕生日でしたので、とても良い記念になりました。当日は、家族みんなでトラックからおろされ運ばれてくるピアノの様子を見て、とても嬉しくて感動いたしました。」と書いてくださいました。ありがとうございました。
5月23日、岩手県F様へ、宮城県M様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
5月24日、宮城県I様へ、東京都F様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
5月30日、宮城県I様へ、神奈川県T様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく5月30日、 宮城県H様へ、会で新規購入した電子ピアノをお届けいたしました。
5月31日、岩手県久慈市立宇部中学校へ、岐阜県Y様よりご寄贈のグランド・ピアノをお届けいたしました。
同じく5月31日、名取市増田西小学校へ、埼玉県S様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月2日、宮城県T様へ、北海道Y様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく6月2日、福島県W様へ、新潟県H様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月3日、宮城県I様へ、島根県A様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく6月3日、宮城県U様へ、広島県N様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月4日、石巻市メロン保育園へ、会で新規購入した電子ピアノ2台をお届けしました。
6月6日、宮城県志津川高校へ、東京都N様よりご寄贈のグランドピアノをお届けいたしました。
6月9日、 宮城県E様へ、東京都K様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
同じく6月9日、宮城県N様へ、神奈川県H様よりご寄贈のアップライト・ピアノをお届けいたしました。
6月11日、名取市立増田中学校へ、岡山県H様よりご寄贈のグランドピアノをお届けいたしました。
6月12日 宮城県W様へ、会で新規購入した電子ピアノ をお届けしました。
皆さま、ありがとうございました。
写真は、5月20日にお届けした福島県H様が送ってくださったものです。
「翌日はちょうど息子の7歳のお誕生日でしたので、とても良い記念になりました。当日は、家族みんなでトラックからおろされ運ばれてくるピアノの様子を見て、とても嬉しくて感動いたしました。」と書いてくださいました。ありがとうございました。
2012年6月14日木曜日
数寄屋橋音楽会 in SENDAI 報告
数寄屋橋音楽会 in SENDAI について、もう少しご報告をしなければ・・・と思っていたところ、「被災地へピアノをとどける会」とともにこの音楽会を共催してくださった数寄屋橋音楽会実行委員長・畠山裕恵さんが、ブログに詳しい報告を書いてくださいました。ぜひお読みください。
http://sukiyabashi.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
会場に来てくださったBluesky様も、ご自分のブログに書いてくださいました。Bluesky様、ありがとうございました。こちらもぜひお読みになってみてください。
http://pub.ne.jp/bluesky531/
当日会場で販売したミサンガです。南三陸町歌津で被災した渡辺千香さんという方の手作りです。ひとつひとつ、手書きのメッセージが添えられています。用意した50個ほどは、あっという間に完売しました。ありがとうございました。
http://sukiyabashi.blog.fc2.com/blog-entry-22.html
会場に来てくださったBluesky様も、ご自分のブログに書いてくださいました。Bluesky様、ありがとうございました。こちらもぜひお読みになってみてください。
http://pub.ne.jp/bluesky531/
当日会場で販売したミサンガです。南三陸町歌津で被災した渡辺千香さんという方の手作りです。ひとつひとつ、手書きのメッセージが添えられています。用意した50個ほどは、あっという間に完売しました。ありがとうございました。
2012年6月12日火曜日
満員御礼
6月10日、仙台トラストシティ・エントランスで行いました「数寄屋橋音楽会 in SENDAI 」は、おかげさまで大盛況のうちに無事終了しました。
座席が150席。これ以上は消防法の関係で並べることができませんでした。 用意したプログラムは250部。しかし、足りないことが明らかになってスタッフが印刷に走り、60部用意したものが数部だけ最後に残りました。その間プログラムをお渡しできなかった方が数十名いらっしゃるのではないかとのことです。300名を超えるお客様に来て頂いたことになります。本当にありがとうございました。また、多くの方に「立ち見」をさせてしまい、申し訳ありませんでした。
ベテランのプロの演奏家から音楽学生までさまざまな世代が演奏し、また「数寄屋橋音楽会」と「被災地へピアノをとどける会」について、活動報告をいたしました。長時間にわたる演奏会でしたが、大半のお客様が最後までお聴きくださり、帰りには「素晴らしいコンサートだったよ」と声をかけてくださいました。また、被災地から来てくださったり、被災地より仙台に転居していらっしゃる方々がたくさんおみえになったりしたのも嬉しいことでした。ピアノをお届けした方々も来てくださいました。
「被災地へピアノをとどける会」は設立1周年を迎えましたが、これからまだまだたくさんの使命を果たしていかなければならないように思います。今後ともどうぞよろしくお引き立て頂きますよう、お願い申し上げます。
座席が150席。これ以上は消防法の関係で並べることができませんでした。 用意したプログラムは250部。しかし、足りないことが明らかになってスタッフが印刷に走り、60部用意したものが数部だけ最後に残りました。その間プログラムをお渡しできなかった方が数十名いらっしゃるのではないかとのことです。300名を超えるお客様に来て頂いたことになります。本当にありがとうございました。また、多くの方に「立ち見」をさせてしまい、申し訳ありませんでした。
ベテランのプロの演奏家から音楽学生までさまざまな世代が演奏し、また「数寄屋橋音楽会」と「被災地へピアノをとどける会」について、活動報告をいたしました。長時間にわたる演奏会でしたが、大半のお客様が最後までお聴きくださり、帰りには「素晴らしいコンサートだったよ」と声をかけてくださいました。また、被災地から来てくださったり、被災地より仙台に転居していらっしゃる方々がたくさんおみえになったりしたのも嬉しいことでした。ピアノをお届けした方々も来てくださいました。
「被災地へピアノをとどける会」は設立1周年を迎えましたが、これからまだまだたくさんの使命を果たしていかなければならないように思います。今後ともどうぞよろしくお引き立て頂きますよう、お願い申し上げます。
2012年6月3日日曜日
仙台市長表敬訪問
5月23日、仙台市役所に奥山恵美子仙台市長を表敬訪問いたしました。お伺いしたのは、実行委員長・庄司美知子、副委員長・渋谷由美子と吉川和夫の3名です。
5月1日に仙台市青年文化センターにグランド・ピアノをお届けしたことからお招き頂いたのですが、青年文化センターの話題に限らず、「被災地へピアノをとどける会」の活動全般にわたってお話いたしました。奥山市長は、私たちの活動についてすでによく承知しておられ、芸術、とりわけ音楽で「感動する」ことの大切さについて話してくださいました。この活動を続けていく上での大きな励ましとなりました。約30分間、仙台市市民文化事業団幹部の方々も交えて、和やかな時を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。
訪問の様子は、仙台市のページ「市長行動記録」にも掲載されています。1日何万件というアクセスがあるのだそうです。
http://www.city.sendai.jp/shicho/motion_2012_05.html
5月1日に仙台市青年文化センターにグランド・ピアノをお届けしたことからお招き頂いたのですが、青年文化センターの話題に限らず、「被災地へピアノをとどける会」の活動全般にわたってお話いたしました。奥山市長は、私たちの活動についてすでによく承知しておられ、芸術、とりわけ音楽で「感動する」ことの大切さについて話してくださいました。この活動を続けていく上での大きな励ましとなりました。約30分間、仙台市市民文化事業団幹部の方々も交えて、和やかな時を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。
訪問の様子は、仙台市のページ「市長行動記録」にも掲載されています。1日何万件というアクセスがあるのだそうです。
http://www.city.sendai.jp/shicho/motion_2012_05.html
2012年6月2日土曜日
数寄屋橋音楽会 in SENDAI
「数寄屋橋音楽会」は、東京・銀座で展開されている東日本復興応援プロジェクトの関連イベントです。2012年5月までに6回開催され、気仙沼を中心とした宮城県沿岸部の復興応援に大きな役割を担っています。今後も8月まで、毎月1回、東京・銀座を会場に開催予定です。
「被災地へピアノをとどけ会」と「数寄屋橋音楽会」は、2012年3月に、合同企画の音楽会を東京で開催し、大きな反響を呼びました。特に気仙沼高校1年・小野寺正法君は、津波によって自宅とともに愛用のピアノを流失してしまったにも関わらず、昨年度、ピアノと声楽の2つのコンクールで、どちらも優秀な成績をおさめた逸材です。「故郷の人たちを元気づけるために」自ら作詞・作曲した「この町を通れば」は、多くの来場者に強い印象を焼きつけたのでした。
数寄屋橋音楽会 in SENDAIは、小野寺君をはじめ、被災地出身の音楽家たちの演奏をお聴き頂くとともに、「とどける会」「数寄屋橋音楽会」の活動報告を行ない、被災地応援の一助としたいと思います。
日 時:2012年6月10日(日)14時~16時半 入場無料、出入り自由
会 場:仙台トラストシティ 1Fエントランス(仙台市青葉区一番町1-9)
出 演
クラリネット:最上 陽子、サクソフォン:鴫原 葵、テノール:小野寺 正法
ヴァイオリン:渋谷 由美子、勅使河原 真実、志賀 恵子
ピアノ:庄司 美知子、ハンダ 里加(特別出演)、榊原 紀保子、太田 陽子
司会と活動報告:吉川 和夫、畠山 裕恵
曲目
バッハ:G線上のアリア
クライスラー:愛の喜び
ショパン:英雄ポロネーズ
玉木宏樹編:日本の歌
瀧廉太郎:荒城の月
小野寺正法:この町を通れば 他
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
「被災地へピアノをとどけ会」と「数寄屋橋音楽会」は、2012年3月に、合同企画の音楽会を東京で開催し、大きな反響を呼びました。特に気仙沼高校1年・小野寺正法君は、津波によって自宅とともに愛用のピアノを流失してしまったにも関わらず、昨年度、ピアノと声楽の2つのコンクールで、どちらも優秀な成績をおさめた逸材です。「故郷の人たちを元気づけるために」自ら作詞・作曲した「この町を通れば」は、多くの来場者に強い印象を焼きつけたのでした。
数寄屋橋音楽会 in SENDAIは、小野寺君をはじめ、被災地出身の音楽家たちの演奏をお聴き頂くとともに、「とどける会」「数寄屋橋音楽会」の活動報告を行ない、被災地応援の一助としたいと思います。
日 時:2012年6月10日(日)14時~16時半 入場無料、出入り自由
会 場:仙台トラストシティ 1Fエントランス(仙台市青葉区一番町1-9)
出 演
クラリネット:最上 陽子、サクソフォン:鴫原 葵、テノール:小野寺 正法
ヴァイオリン:渋谷 由美子、勅使河原 真実、志賀 恵子
ピアノ:庄司 美知子、ハンダ 里加(特別出演)、榊原 紀保子、太田 陽子
司会と活動報告:吉川 和夫、畠山 裕恵
曲目
バッハ:G線上のアリア
クライスラー:愛の喜び
ショパン:英雄ポロネーズ
玉木宏樹編:日本の歌
瀧廉太郎:荒城の月
小野寺正法:この町を通れば 他
皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
番組取材
5月21日、テレビ番組の取材。「被災地にピアノをとどける会」の活動についての収録をするために、ピアニストのリチャード・クレーダーマンさんが仙台にいらっしゃいました。実行委員長・庄司美知子がご一緒させて頂きました。
クレーダーマンさんは、仙台市の被災地域を訪れたあと、「とどける会」のピアノ庫として使わせて頂いている仙台ピアノサービス倉庫へいらっしゃいました。
クレーダーマンさんは、仙台市の被災地域を訪れたあと、「とどける会」のピアノ庫として使わせて頂いている仙台ピアノサービス倉庫へいらっしゃいました。
「無口な人と言われていましたがよくお話になり、英語でも対応下さりいろいろお話しなさってました。クレーダーマンさんは、自分はクラシック演奏家でないけれどももしかしたら子供たちにはわかりやすい音楽として受け入れてもらえるかもしれない。音楽を伝えるよう頑張る。今後も応援したいとおっしゃってくださいました。」(庄司美知子)
クレーダーマンさんは、震災直後の昨年4月、日本へのメッセージをくださっています。
http://www.barks.jp/news/?id=1000068927 毎年のように日本を訪れていますから、震災に対しても深い思いを持ってくださっているのだろうと思います。
番組の放映は、
BS1で、7月3日(火)14:00~、BSワールドで、7月2日(月)13:00~。
番組名は、Tomorrow、28分の番組とのことです。ぜひご覧ください。
2012年5月22日火曜日
活動報告コンサート
「被災地へピアノをとどける会」の関わったコンサートが、二つ開かれました。
まず、5月12日、東京・銀座で毎月行われている東日本復興応援「数寄屋橋音楽会 第6回」では、5月3日歌津訪問演奏に同行した音楽プロデューサー・庄司遥さんと、実行委員会副委員長の吉川和夫が、「とどける会」の活動について、また歌津訪問に同行した庄司さんが訪問の様子についてなどお話しさせて頂きました。
コンサートでは、藤井隆史さん、白水芳枝さんによるピアノ・デュオ「ドゥオール」が切れ味の良い素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。吉川が震災への鎮魂として作曲した"Moment of Silence for 2011.3.11"も演奏されました。こういう場のコンサートではやや異色の選曲ですが、お客様はリアリティをもって受け止めてくださったようです。「数寄屋橋音楽会」とは、これからも提携していきたいと考えています。http://sukiyabashi.blog.fc2.com/
また、5月14日には、ヤマハミュージック大阪・心斎橋店で、「とどける会」の活動報告コンサートが開かれました。実行委員長・庄司美知子のピアノ、副委員長・渋谷由美子のヴァイオリン、そして大阪滞在中だったフランス在住のピアニスト・菅野潤さんが参加してくださいました。
大阪の皆様には、仙台や被災地の実情を知って頂く大変良い機会となりました。このコンサートは、ヤマハミュージック大阪様の多大なご尽力により実現したものです。心より感謝申し上げます。
どちらのコンサートでも、多くの募金をお預かりいたしました。ありがとうございました。
まず、5月12日、東京・銀座で毎月行われている東日本復興応援「数寄屋橋音楽会 第6回」では、5月3日歌津訪問演奏に同行した音楽プロデューサー・庄司遥さんと、実行委員会副委員長の吉川和夫が、「とどける会」の活動について、また歌津訪問に同行した庄司さんが訪問の様子についてなどお話しさせて頂きました。
コンサートでは、藤井隆史さん、白水芳枝さんによるピアノ・デュオ「ドゥオール」が切れ味の良い素晴らしい演奏を聴かせてくださいました。吉川が震災への鎮魂として作曲した"Moment of Silence for 2011.3.11"も演奏されました。こういう場のコンサートではやや異色の選曲ですが、お客様はリアリティをもって受け止めてくださったようです。「数寄屋橋音楽会」とは、これからも提携していきたいと考えています。http://sukiyabashi.blog.fc2.com/
また、5月14日には、ヤマハミュージック大阪・心斎橋店で、「とどける会」の活動報告コンサートが開かれました。実行委員長・庄司美知子のピアノ、副委員長・渋谷由美子のヴァイオリン、そして大阪滞在中だったフランス在住のピアニスト・菅野潤さんが参加してくださいました。
大阪の皆様には、仙台や被災地の実情を知って頂く大変良い機会となりました。このコンサートは、ヤマハミュージック大阪様の多大なご尽力により実現したものです。心より感謝申し上げます。
どちらのコンサートでも、多くの募金をお預かりいたしました。ありがとうございました。
2012年5月19日土曜日
歌津再訪
震災から50日経った2011年4月30日、南三陸町歌津。道路はまだ瓦礫に覆われ、避難所の皆さんは不安を抱え、寒さに震えていました。前日に電気が復旧したばかりのところへ、仙台から電子ピアノを持ち込んでのミニコンサート。演奏に伺った庄司美知子のもとへ2人の女の子が寄ってきて言いました。「ピアノを流されたの。またピアノが弾きたいなぁ…。」
何とかあの子たちにピアノを届けられないか・・・という思いが、「被災地へピアノをとどける会」立ち上げのきっかけとなりました。
そして、私たちの活動の原点となったその歌津の民宿・高倉荘にもピアノをお届けすることができて、2012年5月3日、再びコンサートを開きまし た。メンバーは、1年前と同じ、「とどける会」副委員長の渋谷由美子、バリトン歌手の草刈伸明さんと庄司です。まず、地元の子どもたちがピアノ演奏を披露。町のピアノの先生のお宅にみんな来て練習してきた、そして高倉荘にピアノが来てからは、ここにも来て交代で弾いているそうです。 そして、お伺いした3名が演奏させて頂きました。
あいにくの悪天候、外は大嵐でしたが、部屋の中は子供たちの笑い声、ピアノの音色で和やかな空気に包まれました。一歩踏み出すと、まだ厳しい現実の痕跡が残されたままです。この被災した建物の写真は、昨年ではありません。今年の5月3日に撮影したものです。しかし、少なくとも心の復興は建物や瓦礫の処理に先んじて進んでいかなければならないと思います。来る6月9日、「被災地へピアノをとどける会」は設立1年を迎えます。活動の原点に立ち返る、大切な訪問演奏会となりました。
何とかあの子たちにピアノを届けられないか・・・という思いが、「被災地へピアノをとどける会」立ち上げのきっかけとなりました。
そして、私たちの活動の原点となったその歌津の民宿・高倉荘にもピアノをお届けすることができて、2012年5月3日、再びコンサートを開きまし た。メンバーは、1年前と同じ、「とどける会」副委員長の渋谷由美子、バリトン歌手の草刈伸明さんと庄司です。まず、地元の子どもたちがピアノ演奏を披露。町のピアノの先生のお宅にみんな来て練習してきた、そして高倉荘にピアノが来てからは、ここにも来て交代で弾いているそうです。 そして、お伺いした3名が演奏させて頂きました。






